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外反母趾の手術

骨の変形ということもあり、外反母趾と聞くと手術をするのでは、と考える人も多くいますが、実際にはほとんど手術は行われません。

まずは、テーピングやインソールによる足の変形の矯正、矯正用装具による治療が行われます。それらの治療を行っても、成果が現れず、親指の曲がっている角度が30度以上だと手術が検討されるそうです。
外反母趾の手術は18世紀ごろから行われており、その手術方法は100種類以上もあると言われています。まだ手術の方法が確立されていないということ、それだけ治しにくいものだということが言えるのかもしれません。

一般的な手術方法としては、第1中足骨遠位関節内というところをV字型に1か所を切るもの。そして重症の外反母趾には、中足骨基部など3か所を切る方法で、この場合は入院も長期になります。
また、手術をする場合として、外反母趾の角度がよりひどいものだから、というわけではありません。
角度があまり大きくなくても、骨棘と呼ばれる骨の出っ張りができて、それがとがっている場合は手術が行われます。
この骨棘ができることで、神経に当たり刺激し、激痛を引き起こすためです。
しかし、骨棘がとがっていたとしても、外反母趾の角度が小さいと軽く見られてしまうことがあり、治療が遅れることもあるようです。骨棘があっても丸まったものならば、心配はありません。

ただ、手術をしたとしても、必ず治るとは限りません。
変形は治っても、開帳足のままだと、再び外反母趾になる可能性は高くなります。手術で変形を治したあとは、整形靴での矯正が必要です。

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