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外反母趾の症状

外反母趾の軽度の症状は、親指が小指のほうに向かってつけ根から「く」の字に曲がり、ときどき痛みが走る、という程度です。
また、靴のかかとの減り方が偏っている、指の関節を付け根から曲げると痛みが走るという症状が現れます。靴を履いていても痛むことはありますが、この場合は脱げば解消されます。
進行すると、この痛みは靴を履いていないとき、または立っているだけでも感じられるようになってしまいます。
痛みの場所も、親指だけでなく、第二指、第三指にも広がります。

ここまで来ると、激痛が走り、靴を履くこともできなくなる人も。
足を地面につけただけでも痛み、日常生活にも多大な影響を及ぼしてしまいます。
足が痛くなると、歩き方が悪化するのは当然のこと。
それによって、腰や膝など、足のほかの部分が痛くなることも大いにあり得ます。
親指がほかの指に重なってしまうのがもっとも悪化した状態です。これは、指の付け根の関節がずれて曲ってしまっているから。
放っておくと、下半身のトラブルだけでなく、肩凝りや頭痛の原因になることもあります。

これらの症状がなくても、足の裏にタコができたりする場合は要注意。
足は縦のアーチと横のアーチによって構成されていますが、縦アーチが崩れた土ふまずのない足を扁平足、横アーチが崩れたものを開帳足と言います。
扁平足だと、地面に触れる足裏の面積が増えることで足裏の細胞が圧迫されてしまいますし、開帳足は踵が使いにくくなり、力も入りにくくなります。

どちらの場合でも、歩き方を不安定にし、本来かからないところに圧力をかけてしまいます。
特に開帳足であることを現わすタコがあった場合は外反母趾になる可能性が高いと考えられます。まだ外反母趾の症状がなくてもこの段階で初期以前の、兆候が現れているのです。

このカテゴリーでは以下の事について解説させて頂きます。


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