巻き爪にならないための歩き方
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靴選びと同時に、普段の習慣でなかなか治すことができないのが歩き方です。
足の形や姿勢などは、小さい頃からの歩き方によって変化します。
ですから、外反母趾や巻き爪など、足のトラブルのもっとも深い原因は歩き方にあると言っても過言ではないかもしれません。
また、手術などで足のトラブルを解決したとしても、また同じようなところに負担をかける歩き方をしていれば、再発してしまうことは大いにあり得ます。
正しい歩き方を知ることで、足のトラブルの原因を根っこから取り除きましょう。
とはいっても、正しい歩き方と言っても、体に負担がかからないものが正しいのですが、なかなか言ってみても分かりにくかったりするものです。
ここでは、一般的に正しいと考えられている歩き方を紹介します。
正しい歩き方をすると、重心の約半分がかかとにかかります。
それが、高いヒールの靴だと、足が靴の中で前へ滑ってしまい、大きな負担がつま先にかかってしまうので、トラブルを招きやすくなってしまうのです。
足は肩幅に開き、正面を向き、背筋を伸ばしてお腹に力を入れます。
姿勢が悪い人は、頭の上に本を載せているイメージをし、本を落とさないように、まっすぐに立ちます。実際に載せてみて、まっすぐに立つ練習をしてみてもいいかもしれません。
膝は伸ばし、一方の足を前に出してかかとから着地。
姿勢は正したままの状態で、重心は足裏外側の線に沿うように、かかとから足の小指のつけねへと徐々に移動していきます。
最後に、足の指で地面をつかむようにして前進します。
すると、このとき、自然にもう片方の足が前に出ているはず、同じ要領で前へ進みます。
なかなか、これを頭で考えて実行するのは難しいことですが、鏡を見ながら、などして正しい歩き方が自然にできるようにしてみるのもいいでしょう。
